瓢湖で、ヨシゴイを見てから福島潟に行ってみました。夏場の福島潟は、冬のオオヒシクイの賑わいと異なり、鳥の種類が少ないのです。
変ったところで、カイツブリ2種。カンムリカイツブリ(冬鳥)とカイツブリです。
1.カンムリカイツブリ
まずは、カンムリカイツブリ。こちらは冬鳥ですが、福島潟に居座ってしまったようです。

完全な夏羽です。こんなに近くで見れて幸せという感じ。

2.がっつきカイツブリ
がっつきカイツブリ@
小さなカイツブリが、大きな魚を咥えています。こんな大きな魚を飲み込めるの?。魚は、雷魚の仲間のようです?。

がっつきカイツブリA
「ううゥゥ」大きい。落としてしまいそう。咥えているだけで大変。この必死な顔つきが笑えます。

がっつきカイツブリB
何とか頑張って、魚の頭まで飲み込めました。ここまでするのに3分もかかりました。

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がっつきカイツブリC
横から見るとこんな感じ、魚も大きいが、カイツブリの口も大きい。

がっつきカイツブリD
何とか首を持ち上げて魚の2/3ほどを飲み込めました。余りの苦しさに左足が持ち上がっています。もがいているのかもしれません。

がっつきカイツブリE
何とか飲み込んだものの、のどにつかえたような顔をしています。「うゥゥゥ大きすぎた。はきそう」という顔つき。何とか飲み込まねば、とこらえています。

がっつきカイツブリF
「ゴクッ」と飲み込みました。「ハー」と一息。ほっとした顔をしています。

がっつきカイツブリG
のどのつかえも落ち、まさに腑に落ちて、「ニコッ。美味かった」という顔つき。

こんな小さなカイツブリが、首の長さと同じぐらいで、首より太い大きな魚を飲み込むとは。
絶対無理と思って、5分ほど見ていました。
ところが、七転八倒の結果、とうとう飲み込んでしまいました。「生きるための努力はすごい」の一言。
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